「オーッス!」聴けば聴くほど感動の涙が溢れてくる昭和の名曲あの歌この歌……
あなたに、“バタヤン”田端義夫のすべてを!!
昭和14年のデビュー曲『島の船唄』から『大利根月夜』『別れ船』『かえり船』『十九の春』など、《バタヤン》田端義夫のオリジナルヒットはもちろん、『旅笠道中』『船頭小唄』など懐かしの大正・昭和メロディー、『酒は涙か溜息か』『影を慕いて』などの古賀政男メロディー、『男なら』『異国の丘』などの軍歌・戦時歌謡、はたまた『星影のワルツ』『大阪の女』などの戦後の流行歌までの、全72曲のボーカル曲に加え、なかなか聴けない、絶品ともいえる本人のギター演奏18曲を収録した、全90曲の《田端義夫》ベストアルバムCDボックスと、名曲にまつわる思い出と伝説の舞台のDVD…。
庶民派バタヤンが紡ぐ、味わい深い熱唱の数々を、堪能できます。さあ、あなたも、いまスグどうぞ。
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田端義夫
1919年1月1日生まれ。三重県出身。1938年名古屋新愛知新聞主催アマチュアコンクール優勝。1939年「島の船唄」でデビュー。続いて10月「大利根月夜」がヒット。1946年テイチクに入社し「かえり船」の大ヒット。1950年初主演映画「月の出船」出演。51年松竹『唄くらべ青春三銃士』他、多数映画出演。62年「島育ち」大ヒット。75年第17回日本レコード大賞・特別賞受賞。2002年10月『田端義夫全曲集~旅の終りに聞く歌は~』リリース。
