充実感と、満足感に浸る贅沢な時間。日本中で愛用者が急増中です!
カッターや接着剤など道具が無くても組み立てられる木製立体パズル、その名も「ki-gu-mi(キグミ)」。木の温もりのある親しみやすい素材でできており、お城の石垣や屋根の作りなど精巧に再現されています。
自然素材を使用し、「作って楽しい」「飾って使える」喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。
完成した物はどれも凛とした雰囲気があり、美しく、インテリアとして飾ることができます。手にすれば見栄えの素晴らしさにきっと誰かに自慢したくなることでしょう。細かなパーツをひとつひとつ組み上げて完成させていくストーリーに、是非あなたもチャレンジしてみてください。評判が評判を呼んでリピーターも続出しています。贈り物やコレクションとしても最適です。人気商品のため品切れが予想されます。ご注文はお早めにどうぞ。

■シニア世代にも大人気です!
『作る』ということは、必ず『完成』をイメージ(想像)します。このパズルは、「立体的な完成をイメージすること」「組み立てる時の目からの情報」「指から伝わる刺激」により、脳の活性に効果が期待できると考えられています。挑戦するワクワク感、作る楽しさと、完成した時の達成感。大好きな音楽を聴きながらや、お孫様やご友人など大切な方と一緒に協力し合い作り上げたりと、木製立体パズル「ki-gu-mi」に没頭するひとときは、あなたの心と時間に豊かさを与えてくれるでしょう。さぁ、今、はじめましょう。
【熊本城について】
熊本市にある平山城で、1607年に加藤清正が築城。
銀杏 (ぎんなん) 城ともいう。応仁・文明年間(1467~87年)、菊池一族の出田 (いずた) 氏が築いた千葉 (せんば) 城に始まる。享禄(1528~32年)のころ、鹿子木氏が隈本城を築き、改築・拡張を行い、清正のときに現在の規模となり熊本城と改称した。加藤氏の改易ののち細川氏の居城となった。廃藩置県後の1871年、鎮西鎮台(のち熊本鎮台)が置かれ、九州一円の軍管とされた。神風連の乱鎮圧に功あり、西南戦争には城の大半を焼失していたにもかかわらず、谷干城 (たにたてき) 以下の政府軍が50日余籠城し死守した。日本三大名城の一つ。
