充実感と、満足感に浸る贅沢な時間。日本中で愛用者が急増中です!
カッターや接着剤など道具が無くても組み立てられる木製立体パズル、その名も「ki-gu-mi(キグミ)」。木の温もりのある親しみやすい素材でできており、お城の石垣や屋根の作りなど精巧に再現されています。
自然素材を使用し、「作って楽しい」「飾って使える」喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。
完成した物はどれも凛とした雰囲気があり、美しく、インテリアとして飾ることができます。手にすれば見栄えの素晴らしさにきっと誰かに自慢したくなることでしょう。細かなパーツをひとつひとつ組み上げて完成させていくストーリーに、是非あなたもチャレンジしてみてください。評判が評判を呼んでリピーターも続出しています。贈り物やコレクションとしても最適です。人気商品のため品切れが予想されます。ご注文はお早めにどうぞ。

■シニア世代にも大人気です!
『作る』ということは、必ず『完成』をイメージ(想像)します。このパズルは、「立体的な完成をイメージすること」「組み立てる時の目からの情報」「指から伝わる刺激」により、脳の活性に効果が期待できると考えられています。挑戦するワクワク感、作る楽しさと、完成した時の達成感。大好きな音楽を聴きながらや、お孫様やご友人など大切な方と一緒に協力し合い作り上げたりと、木製立体パズル「ki-gu-mi」に没頭するひとときは、あなたの心と時間に豊かさを与えてくれるでしょう。さぁ、今、はじめましょう。
【江戸城について】
江戸幕府の所在地で徳川氏15代の居城。
千代田城ともいう。中世初期以来江戸氏の居館があり、1457年太田道灌 (どうかん) が築城した。北条氏時代の江戸城は道灌時代の城をそのまま利用したものと考えられているが、北条氏が滅亡したあと入城した徳川家康によって大改修が施された。
関ヶ原の戦いを経て1603年(慶長8年)に家康が征夷大将軍になるに及んで、江戸城は単なる大名の居城ではなく、政治、経済上の中心としての位置づけが加わり、江戸城の整備が要請されたのである。以後、各地の大名を動員しての天下普請が行われ、家康の代では終わらず、2代秀忠、3代家光に引き継がれ、結局、1606年(慶長11年)から1636年(寛永13年)まで大工事が7回も行われた。最終的には6代将軍家宣のとき、1710年(宝永7年)芝口門(しばぐちもん)ができて、東西約5キロメートル、南北3.9キロメートルに及ぶ日本最大の城ができあがったのである。
