充実感と、満足感に浸る贅沢な時間。日本中で愛用者が急増中です!
カッターや接着剤など道具が無くても組み立てられる木製立体パズル、その名も「ki-gu-mi(キグミ)」。木の温もりのある親しみやすい素材でできており、お城の石垣や屋根の作りなど精巧に再現されています。
自然素材を使用し、「作って楽しい」「飾って使える」喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。
完成した物はどれも凛とした雰囲気があり、美しく、インテリアとして飾ることができます。手にすれば見栄えの素晴らしさにきっと誰かに自慢したくなることでしょう。細かなパーツをひとつひとつ組み上げて完成させていくストーリーに、是非あなたもチャレンジしてみてください。評判が評判を呼んでリピーターも続出しています。贈り物やコレクションとしても最適です。人気商品のため品切れが予想されます。ご注文はお早めにどうぞ。

■シニア世代にも大人気です!
『作る』ということは、必ず『完成』をイメージ(想像)します。このパズルは、「立体的な完成をイメージすること」「組み立てる時の目からの情報」「指から伝わる刺激」により、脳の活性に効果が期待できると考えられています。挑戦するワクワク感、作る楽しさと、完成した時の達成感。大好きな音楽を聴きながらや、お孫様やご友人など大切な方と一緒に協力し合い作り上げたりと、木製立体パズル「ki-gu-mi」に没頭するひとときは、あなたの心と時間に豊かさを与えてくれるでしょう。さぁ、今、はじめましょう。
【東京タワー】
「東京タワー」(正式名称「日本電波塔」)は総合電波塔として関東地方のテレビ及びラジオ放送を長年、支えてきました。1953年2月1日、NHKが日本初となるテレビ本放送に成功し、その4年後にはその他多くの民放局が放映権を取得。しかし、その当時電波塔が存在しなかったため、各局は独自のアンテナを使い電波を発信していました。
その頃、日本は高度経済成長期を迎えていたことから、国民が家庭用テレビに手が届きやすくなり、その需要も高まっていました。こうした事態に目をつけたのが、総合電波塔建築計画を打ち出した「前田久吉」です。各局がそれぞれ電波を飛ばすのではなく、全てをまかなう電波塔を作るという発想の元、日本一高い建築物を目指して東京タワーの建設が始まりました。
そして1958年、7つのテレビ局の電波を司る総合電波塔として、東京タワーが完成。今では人気の観光地、そして東京のシンボルとして国民に愛されています。
