充実感と、満足感に浸る贅沢な時間。日本中で愛用者が急増中です!
カッターや接着剤など道具が無くても組み立てられる木製立体パズル、その名も「ki-gu-mi(キグミ)」。木の温もりのある親しみやすい素材でできており、お城の石垣や屋根の作りなど精巧に再現されています。
自然素材を使用し、「作って楽しい」「飾って使える」喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。
完成した物はどれも凛とした雰囲気があり、美しく、インテリアとして飾ることができます。手にすれば見栄えの素晴らしさにきっと誰かに自慢したくなることでしょう。細かなパーツをひとつひとつ組み上げて完成させていくストーリーに、是非あなたもチャレンジしてみてください。評判が評判を呼んでリピーターも続出しています。贈り物やコレクションとしても最適です。人気商品のため品切れが予想されます。ご注文はお早めにどうぞ。

■シニア世代にも大人気です!
『作る』ということは、必ず『完成』をイメージ(想像)します。このパズルは、「立体的な完成をイメージすること」「組み立てる時の目からの情報」「指から伝わる刺激」により、脳の活性に効果が期待できると考えられています。挑戦するワクワク感、作る楽しさと、完成した時の達成感。大好きな音楽を聴きながらや、お孫様やご友人など大切な方と一緒に協力し合い作り上げたりと、木製立体パズル「ki-gu-mi」に没頭するひとときは、あなたの心と時間に豊かさを与えてくれるでしょう。さぁ、今、はじめましょう。
【大阪城について】
1496年(明応5年)、石山の地に本願寺8世蓮如(れんにょ)が坊舎を建立したのが始まりで、戦国時代には石山本願寺が置かれていた。周囲に濠をめぐらした城郭寺院で、織田信長に攻められても容易に落ちなかった。和議を結んで紀州(和歌山県)鷺森(さぎのもり)に移った石山本願寺の跡地に、豊臣秀吉が天正11年(1583年)から3年かけて築いたのが、天下の名城として名を馳せた大坂城だった。しかし1615年(元和元年)、大坂城は大坂夏の陣で豊臣秀頼とともに灰塵に帰した。
江戸時代に再建され、幕府の直轄で城代を置いた。その後、数度の火災と修築を経て明治元年(1868年)大部分を焼失。昭和6年(1931年)天守閣を復興。
