八代亜紀、TBS 映像の初商品化! 日本レコード大賞受賞シーン初収録!!
【八代亜紀という歌手】
熊本県八代市出身。クラブ歌手を経て1971年「愛は死んでも」でデビュー。『全日本歌謡選手権』で10週勝ち抜きグランドチャンピオンとなり、1973年の「なみだ恋」が大ヒット。「愛ひとすじ」「ともしび」「もう一度逢いたい」「愛の終着駅」と、女心を歌う名曲を次々と発表。1979年には初の男歌「舟唄」が大ヒット、1980年「雨の慕情」で第22回日本レコード大賞を受賞し、「演歌の女王」と呼ばれる存在に。後年はジャズやブルースにも挑み、画家としても活躍。2023年に惜しまれつつ世を去りましたが、その歌はいまも歌い継がれています。
八代亜紀の魅力は、ハスキーで艶のある歌声。声を張り上げず、語りかけるように歌って聴く人の心にしみ込んでいく――。酒場や港町、雨の夜に揺れる女心を、情感豊かに、どこか温かく歌い上げる歌唱は、世代を超えて愛されてきました。
【よみがえる、受賞の瞬間】
レコード大賞では1973年「なみだ恋」の歌唱賞、「もう一度逢いたい」「愛の終着駅」の最優秀歌唱賞と受賞を重ね、1980年「雨の慕情」でついに大賞へ。DVDではその8年間の歩みを当時の放送映像でたどれます。手のひらを天に向ける「雨の慕情」の振り付けを、子どもたちも真似したあの頃。懐かしいテレビの記憶とともに、若き日の輝きと受賞の感動がよみがえります。
