充実感と、満足感に浸る贅沢な時間。日本中で愛用者が急増中です!
カッターや接着剤など道具が無くても組み立てられる木製立体パズル、その名も「ki-gu-mi(キグミ)」。木の温もりのある親しみやすい素材でできており、お城の石垣や屋根の作りなど精巧に再現されています。
自然素材を使用し、「作って楽しい」「飾って使える」喜びを世界の人々に伝えていきたい、「作る楽しみ」は生活の中に一時(ひととき)の時間の価値を提供し、「飾って使える」の空間の価値を感じ取ってほしい願いから本製品は誕生しました。
完成した物はどれも凛とした雰囲気があり、美しく、インテリアとして飾ることができます。手にすれば見栄えの素晴らしさにきっと誰かに自慢したくなることでしょう。細かなパーツをひとつひとつ組み上げて完成させていくストーリーに、是非あなたもチャレンジしてみてください。評判が評判を呼んでリピーターも続出しています。贈り物やコレクションとしても最適です。人気商品のため品切れが予想されます。ご注文はお早めにどうぞ。

■シニア世代にも大人気です!
『作る』ということは、必ず『完成』をイメージ(想像)します。このパズルは、「立体的な完成をイメージすること」「組み立てる時の目からの情報」「指から伝わる刺激」により、脳の活性に効果が期待できると考えられています。挑戦するワクワク感、作る楽しさと、完成した時の達成感。大好きな音楽を聴きながらや、お孫様やご友人など大切な方と一緒に協力し合い作り上げたりと、木製立体パズル「ki-gu-mi」に没頭するひとときは、あなたの心と時間に豊かさを与えてくれるでしょう。さぁ、今、はじめましょう。
【姫路城について】
姫路城は平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
姫路城は標高45.6mの姫山を利用して構築された平山城、鎌倉時代の末期に築かれた城を、天正8年(1580年)に羽柴秀吉が三層の天守をもつ城郭に改修、慶長6年(1601年)からは池田輝政が 8年の歳月をかけて五層六階の大天守をもつ現在の城を築きました。
天守群は大天守と渡櫓(わたりやぐら)で結ばれた3つ小天守からなる日本で唯一の連立式天守になっている。白壁が美しく華やかな構成美が羽を広げて舞う白鷺にたとえられ白鷺城(はくろじょう、しらさぎじょう)とも呼ばれています。
城跡(中濠の内側)は国の特別史跡に指定されています。建造物の8棟(大天守、東小天守、西小天守、乾小天守、イの渡櫓、ロの渡櫓、ハの渡櫓、ニの渡櫓)は国宝に、建造物の74棟(櫓 16棟、渡櫓 11棟、門 15棟、塀 32棟)は国の重要文化財に指定されています。